廣瀬浩司:授業資料格納所

授業用レジュメの残り物

2019-05-16から1日間の記事一覧

現象学と絵画(改訂版)

現象学と絵画(改訂版) ・目的:絵画を「哲学的」に分析するのではなく、むしろ画家の営みをモデルに思考すること。(プリント1参照):絵画という「感覚的なもの」にも、<他者と分かち合い可能性>がある。数学的なものだけが「客観的」なのではない。「…

『眼と精神』モーリス・メルロ=ポンティ

『眼と精神』(1961)モーリス・メルロ=ポンティ (みすず書房、武蔵野美術大学出版局) 担当 廣瀬浩司 この授業でかんがえてほしいこと 1)身体をもっている私たちは、どのような時空間を生きているだろうか。 2)ふだん意識しないそのような時空間を、…

村上靖彦『在宅無限大』

(...) おそらく、村上さんの思考の柱にはやはりレヴィナス、サルトル、ラカンが あって(自閉症の「視線触発」という概念への私の違和感とも かかわりますが)、それがメルロ=ポンティ、 フーコー、ウリ、シモンドンあたりの規範創出論と大きくずれる。あ…