廣瀬浩司:授業資料格納所

授業用レジュメの残り物

松本潤一郎先生講演会

先端文化学研究会のお知らせ:
12月24日16時

松本潤一郎先生(立教大学)「上向と翻訳――言葉の身体化」(クロソウスキーマルクスの仕事の照らし合わせから)

筑波大学人文社会学系棟 B618

プログラム
16時—16時半:現代思想クロソフスキー(仮題) 廣瀬浩司
16時30分—17時20分:上向と翻訳――言葉の身体化(クロソウスキーマルクスの仕事の照らし合わせから)
(休憩)
17時30分—18時:質疑応答

現代思想に多大な影響を与えたクロソフスキーのご専門家であり、『ドゥルーズ──生成変化のサブマリン』(白水社)の共著者、ガタリバディウジジェクランシエールなどの多くの翻訳者でもある松本潤一郎先生に、クロソフスキーマルクスを接続し、その現代的な意義を語る講演をお願いしました。
学類生も含め、来聴歓迎いたします。

主催:人文社会系プロジェクト「ヨーロッパ文化における感性と身体の諸表象に関する複合的研究」(代表者:畔上泰治)
連絡先:廣瀬浩司(hirose.koji.gt(@)u.tsukuba.ac.jp)